劇的な変化!サチン・チョードリー氏のイングリッシュブレークスルーで変わった英語の苦手意識

皆さんこんにちは!

今巷で話題のサチン・チョードリー氏考案のイングリッシュブレークスルーという英語学習ツールをご存じでしょうか?

イングリッシュブレークスルーは最短30日で英会話を身につけることができると謳われている全く新しいタイプのオンライン英語学習ツールです。
今回はそんなイングリッシュブレークスルーに出会った筆者が、英語への苦手意識がどれくらい変わったかお伝えしていこうと思います。

「英語めっちゃ難しいんだけど・・・」

「本当に英語でコミュニケーション取れるようになるのか心配だわ」

なんて考えている人にこそ、この記事を読んでいただきたいです。
それはもう劇的な変化ですので、この記事を読んだ後にはあなたの意識も変わっているかもしれません!

独学での英語学習は効率が悪いのを痛感!

元々、英語について独学で勉強していたのですが、今思えばどうしてあんな非効率な勉強法をやってしまっていたのか、
また、あんなにいろんな教材に手を出し、時間とお金を無駄遣いしてしまっていたのかと後悔しています。

実際にイングリッシュブレークスルーで勉強をして特に変わった所を挙げていきたいと思います。

1.メンタルの問題

まずなんといってもメンタルが大きく変わりました!
今まではどれだけ独学で勉強しても「自信のなさ」が無くなることはなく、いざ話してみようとすると

『あれ?この文法でいいんだっけ?単語は合ってる?意味的に通じてる?』

なんて心配ばかりでした。
そのため、しどろもどろになってしまいコミュニケーションどころではありませんでした。
これは日本人特有のメンタルブロックが作用していたために、「ずっと自信が無い状態」だったのです。

よく日本人が陥りやすいメンタルブロックの例
・「英語は難しいもの」「自分には英語はできない」と思い込んでしまっている。
・「間違うことがいけない」と思いすぎている。
・周囲の目を気にしすぎている。
・相手に対して遠慮しすぎる。

学校教育の中でこの苦手意識を植え付けられている人が多くいます。

例えば教科書の英文をみんなの前で読んだらおかしいと笑われてトラウマになったり、笑われているのを見たり。
英語に対する苦手意識や恐怖が出て、無意識に「間違いはいけない」「間違ったら笑われるかも」と思ってしまうようになるんです。

僕も実際そうでした。
間違っちゃいけないっていう想いが強くて何も言葉にならなくっちゃうんですよね。

しかしイングリッシュブレークスルーではそのメンタルブロックの意識を変える方法を教えてくれるんです。
独学ではメンタル面のケアについては誰も教えてくれませんからね。
教わってからは「話すことが楽しい」「もっと話してみたい」って思うようになりました。

2.学校や独学教材ではグロービッシュを学べない

学校や教材は「文法的に正しい英語」を教えていますが、これがややこしいんですよね。
例えば

He is a man who lives in my neighborhood.
「彼は私の近所に住んでいる男性です。」

文法的に正確な文章ですが会話の中で使う言いまわしではないですよね。
ですがイングリッシュブレークスルーですと

He is my neighbor.
「彼は私の隣人です。」

とシンプルかつ意味も同じ英語で教えてくれます。
4単語しか使ってないのでパッと簡単に使え、文法がどうのとか悩まずに済みます。

こういったシンプルフレーズを使ったグロービッシュ(グローバルイングリッシュ)を学べます。
これが本当に便利で「生きた英語」って感じがするんですよね。
変に迷って言葉が出てこないより、シンプルなフレーズでコミュニケーションを取ったほうが自信もついて英語が楽しくなります。
独学ではいつも難しい文法を覚えていたので勉強が一気に楽になりました。

3.スピーキングとリスニングの不足

独学教材はものによっては聞き流すだけというものがありますよね。
確かにリスニングの勉強、音に慣れるのにはいいんですが、それだけではスピーキングが不足し英会話が成り立ちません。
事実僕も本で文法を覚えたりCDを聞いたりとしましたが、スピーキングの練習が足りず、発音が合っているのかどうか全然わかりませんでした。
普通の学校の授業でもスピーキングの機会って少ないことが多いですから、苦労されている方は多いと思います。

英語を身につけるためには、実際に自分の口を動かして耳を働かせなければ英会話はできるようになりません。
イングリッシュブレークスルーではフレーズを話すことや英語を大きな声で発音しようとすることと同時にリスニングにも力を入れているので、
フレーズの意味を理解するだけでなくそのまま英語の音に慣れることにも繋がるため早く上達するんです。

4.場面ごとに会話の展開を予想するロールプレイ

これまでにたくさん英語を勉強してきたが実際に話そうとすると会話がなかなかできないという人は多いものです。
何故かというと学んだ英語で実際に話したりコミュニケーションをとる場面をイメージして練習していないためです。
イングリッシュブレークスルーではこのロールプレイ(いろんなシチュエーションで演じながら会話の練習をするトレーニング法です)で行います。
その場その場にあった練習ができるため、トラブルが起きた時など応用力つき非常に効果的です。
練習していくうちに自信と話すことの楽しさも実感できますよ。

結果を出すために必要不可欠な3つの要素

僕が実際に学んでみて変わった意識や学習法などについて書いてきました。
ここでサチン・チョードリー氏が語っている結果を出すために必要不可欠な3つの要素をみていきましょう。

1.メソッド
2.メソッドを達成するために必要なツールやサポート体制が揃っている環境
3.目標を達成するための指導者と指導体制

この3つの要素がイングリッシュブレークスルーには揃っています。

そして勉強しなければいけない量がたくさんあって心配という方も大丈夫です!
イングリッシュブレークスルーでは練習するフレーズの数は決まっていて、旅行の時に使う英語を含む日常会話全部で60フレーズです。
この60フレーズを応用していろんなシチュエーションに対応できるようになります。

覚えてしまえばリスニングもスピーキングも困らない基礎ができあがります。
またロールプレイにより、トラブル対応もできるようになります。
講師と一緒に表現や言い回しをその時々で変えて練習できるので、英語への苦手意識が無くなり自信がついていくんです。

そして学習の仕方も最新のAI技術アプリケーションを使っていますので、効率よく学べる環境が整っているんです。
サチン・チョードリー氏のスクールで使っている発音トレーニングアプリもとても便利です。
フレーズを発音すると自分の発音レベルがどのくらいか、改善ポイントがどこかを瞬時に最新AI技術で教えてくれるアプリケーションです。
これなら自分一人で発音練習ができるので、誰かに聞いてもらうのは恥ずかしいなって時にもいいですし、
練習と確認も同時に行えるためおすすめですよ。

英語が話せるようになれば、

海外旅行で現地の人と楽しく会話でコミュニケーションをとって買い物をしたり。

外国人の友達をたくさんつくり遊びに出かけたり。

ビジネスで英語を使って活躍したり。

映画を字幕なしで観賞したり。

洋楽を聴いて歌詞を理解したり。

視野が広がってできることが増え、いろんな道が開けます。
短期間で効率的に英語をマスターしたい簡単に楽しく英語を学びたいという方は、
サチン・チョードリー氏のイングリッシュブレークスルーを学んでみませんか?

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